沖縄のラブホテルに入ると、ソファに腰をおろした。
すると彼女は間を置かず、ズボンをずらし、ぺ●スを取り出し、唖えた。
フェ●チオをする彼女の顔を見ながら、オレは乳房を揉み、スカートの中に手を忍ばせた。
パンティの脇から股間を愛撫する。
ぺ●スを唖えたまま彼女は腰を揺すり始めた。
スカートのすそから真っ白な太ももがのぞいていた。
徐々に彼女の動きが速まる。
オレのぺ●スの先端がピリピリ焼けるような快感を味わっていた。
思いもよらぬことが起こった。
発射してしまった。
それも彼女の口の中に精液をドクドクッと噴出させてしまった。
おそるおそる彼女の口を開く、オレが出した精液で彼女の舌を染めていた。
「飲んであげるね」
彼女はそう言うと、ゴクリと飲みこんだ。ちょっと悪い気持ちがして胸が痛む。
でも、嬉しい。
二人共、裸になりベッドでたわいない話をした。
そう、僕は初めて沖縄 デリヘルを利用している。
すごく緊張していたが、彼女の笑顔にとても安心してリラックスすることができた。
風俗なんてほとんど行ったことがなかったから今日はすごく楽しみにしていた。
二回戦、顔を反らせ、目を閉じる。
キス、ディープキスをしながら豊かに盛り上がったバストをつかむ。
軽く乳首を挟み、こねる。
官能の波に乗っていく彼女の表情にオレの股間も反応してきた。
膨張しているぺ●ス、彼女の手を取って導く。
「硬い…」
ふたたび情欲の炎が、徐々に彼女の体を包んでいく。
上体を反らせ、乳房を押し付け、腰をくねらせる。オレは乳首を吸った。
乳首を吸ったまま、下に手を伸ばし、花に指で触れた。
グショッとした愛液の感触。
人さし指で濡れた割れ目を撫でた。
「ああっ…」
彼女は悩ましそうに上体をくねらせる。
親指をクリ●●スに当て、円を描くように撫でる。
彼女が1番感じる箇所を攻める。
「あ、ああ~ッ」
眉根を寄せ、声を高める。情欲の炎が、彼女の体内で一気に燃え上がってきた。
ピクピク震える上体。オレのぺ●スをしごく手が、速くなる。
しごく手を外して、濡れた花に押し込んでいった。
「あああ、入った、入った」
彼女が独り言のようにいう。
オレは、突きまくった。
先程のお返し、彼女は体を震わせていた。